23日(土)に夕やけ小やけふれあいの里で、親子行事「みのりの会」を行いました。
コロナ前は、2ヶ月に一度のペースで行っていたみのりの会。
久々(約3年ぶり⁈)に在園児・卒園児を含めて親子で楽しい時間を過ごしました。
お天気にも恵まれ、芝生広場の鯉のぼりも気持ちよさそうに泳いでいました。
みるみる赤い顔になっていく子ども達…
じゃぶじゃぶ池、気持ちよかったね!
Sちゃんとパパ
Yちゃんとお姉ちゃん達とママとおばあちゃん
AOちゃんとママ
Eちゃんとママとおばあちゃん
AYちゃんとパパとママとNさん
そして、卒園して大きくなった子ども達…
久々に会っても、すぐに「あの頃」の雰囲気に戻れる仲間がたくさん居ること、とても嬉しく思っています。
繋がりを今でも大切に思ってくれる保護者の方々、いつもありがとうございます!
「みのりの会」の名前の由来…
ももの木の『もも』より…
古来より『たくさん実をつける』ことから、ももを『百(もも)』と表すことが多かったそうです。そのことから、子どもも大人も『みのり豊かな』時間を過ごせるように、卒園児や在園児・保護者が集う会を「みのりの会」と名付けました。
今年は何度か
開催できるといいな…