周りの環境から常に刺激と影響を受けている感受性豊かな子ども達。
研究者のような洞察力と再現に時々、思いもよらずドキッとする事や、クスッと笑ってしまうような子ども同士の会話があります。
そんな小さなつぶやきを、紹介していけたらと思います。
「タピオカ 神様味」
2歳男の子と1歳女の子の会話
お店屋さんごっこをして遊んでいる2人…
男「いらっしゃいませー、いらっしゃいませータピオカですよー」
女「ください」
男「はーい、何味にしまっかー?」
女「んーと…カルピス!」
男「ん…?え…?なに??神様…?」
女「カーピス!」
男「神様……」
「はーい、タピオカ、神様味!どうぞー!」
カルピスが好きな女の子と、お母さんとお姉ちゃんと一緒に流行りのタピオカ屋さんに行ったことのある男の子の会話でした。